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【2026年最新】シニア・60代におすすめのスマホ5選|選び方のポイントと機種別の特徴を解説

スマホ活用
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「スマホを買い替えたいけど、どれを選べばいいかわからない」「シニア向けのスマホと普通のスマホ、どちらがいいの?」——スマホの選び方は格安SIMの選び方と同じくらい迷うところです。

この記事では2026年6月現在の最新機種をもとに、シニア・60代が選ぶべきスマホの選び方とおすすめ5機種を正直に解説します。「シニア向け専用機種か、普通のスマホか」という迷いにもはっきり答えます。


まず知っておきたい:シニアのスマホ事情2026年版

総務省の調査によると、60代のスマホ保有率は86.0%、70代でも64.4%とされています。スマホはもはやシニア世代にも当たり前のツールです。

ただしスマホを持っていても「使いこなせていない」と感じる高齢者は60代で約4割、70代になると約6割にのぼります。「持っているけど電話とLINEしか使っていない」という方も多いのが実情です。

これはスマホの問題ではなく、自分に合った機種を選べているかどうかの問題がほとんどです。この記事を参考に、使いやすい機種を選んでみてください。


シニア向けスマホを選ぶときの5つのポイント

①画面が大きく文字が見やすいか

画面サイズは6インチ以上が目安です。小さい画面は文字が見づらく、タップ操作もしにくくなります。文字サイズの設定変更ができる機種を選ぶとさらに安心です。

②バッテリーが長持ちするか

4,000mAh以上のバッテリー容量が目安です。充電の頻度が少ない機種の方がストレスなく使えます。「充電を忘れて電池が切れた」というトラブルを防ぐためにも重要です。

③操作がシンプルか

ホーム画面がシンプルで、よく使う機能にすぐアクセスできる機種が向いています。シニア向け専用機種は最初からシンプルな画面設定になっていることが多いです。

④サポートが充実しているか

使い方がわからなくなったときのサポート体制が充実しているかも重要です。「押すだけサポート」ボタンや電話サポートが付いている機種は安心感が高いです。

⑤格安SIMで使えるか

格安SIMに乗り換える方は、選んだ機種が使いたい格安SIMの回線に対応しているか確認が必要です。2021年10月以降に購入したスマホはSIMロックなしのため基本的に問題ありません。


「シニア向け専用機種」か「普通のスマホ」か

スマホ選びで最初に迷うのがこの点です。正直にお伝えします。

シニア向け専用機種普通のスマホ(iPhoneなど)
操作のシンプルさ◎ 最初からシンプル設定△ 設定変更が必要
サポート体制◎ 専用サポートあり○ キャリアショップで対応
機能の豊富さ△ 基本機能中心◎ 何でもできる
価格○ 中程度△ 高めのものが多い
家族との共有・使い方統一△ 家族と機種が違うと教えにくい◎ 家族と同じ機種なら教えやすい
将来的な拡張性△ 機能拡張に限界あり◎ アプリで何でも追加できる

💡 管理人のおすすめ:お子さんや家族がiPhoneを使っていれば、同じiPhoneを選ぶのが実は一番使いやすいという場合が多いです。「使い方がわからない」とき、家族に聞きやすいからです。「シニア向け機種だから家族が操作方法を知らない」という状況は意外とよくあります。

一方、完全なスマホ初心者で「シンプルな画面でゆっくり覚えたい」という方にはシニア向け専用機種が向いています。


【2026年版】シニア・60代におすすめのスマホ5選

①かんたんスマホ4(ワイモバイル):ガラケー感覚で使えるシニア専用機種

こんな方におすすめ:ガラケーから初めてスマホに乗り換える方・とにかくシンプルに使いたい方

項目スペック
メーカーZTE
画面サイズ6.1インチ
バッテリー4,160mAh
内部ストレージ128GB
対応キャリアワイモバイル
発売2025年3月

シニアへのポイント

  • 電話・ホーム画面・メールなど、よく使う機能が物理ボタンになっており、ガラケーと同じ感覚で使えます
  • 操作で困ったときは「押すだけサポート」ボタンを押すだけでスマホが自動的にトラブルを解消し、「電話をかける」ボタンから無料の電話サポートに相談できます
  • ホーム画面がタイル型でわかりやすく、見たいアプリをすぐに見つけられます
  • ワイモバイルの60歳以上通話ずーっと割引と組み合わせると、通話かけ放題が月880円〜実質無料になります

注意点:ワイモバイル専用機種のため、他の格安SIMでは使えません。

ワイモバイル公式サイトで確認する


②らくらくスマートフォン Lite(UQモバイル・au):詐欺電話対策も充実した安心機種

こんな方におすすめ:UQモバイルに乗り換えたい方・詐欺電話・迷惑電話が心配な方

項目スペック
メーカーFCNT(旧富士通)
画面サイズ6.1インチ
対応キャリアUQモバイル・au(SIMフリー版もあり)
発売2025年2月(UQモバイル版)・2026年1月(au版)

シニアへのポイント

  • 全国防犯協会連合会にも優良防犯電話として推奨されており、詐欺や迷惑電話対策に特化しています
  • 背面カメラ下のセンサーにタッチするだけで自律神経の状態を計測・記録でき、結果に応じたアドバイスを受けられます
  • 「らくらく2タッチ入力」で文字入力が苦手な方でも簡単にメッセージが送れます
  • UQモバイルの60歳以上通話割と組み合わせると月880円で通話かけ放題になります
  • SIMフリー版もあるため、楽天モバイルや他の格安SIMでも使えます

UQモバイル公式サイトで確認する


③らくらくスマートフォン F-53E(ドコモ):らくらくシリーズ最新フラッグシップ

こんな方におすすめ:ドコモを使い続けたい方・「らくらく」シリーズのファンの方

項目スペック
メーカーFCNT(旧富士通)
画面サイズ約6.1インチ
内部ストレージ128GB
対応キャリアドコモ
発売2025年

シニアへのポイント

  • らくらくシリーズの最上位機種で、押しやすい大きなボタンと見やすい画面設計が充実
  • ドコモの「らくらくサポート」で電話サポートが受けられます
  • 画面の明るさ自動調整・文字サイズ変更など高齢者向けのアクセシビリティ機能が充実

注意点:ドコモ専用機種のため、格安SIMに乗り換える場合はSIMロック解除が必要です(2021年以降の購入なら不要)。


④iPhone 17e:家族と同じiPhoneで教えてもらいやすい・2026年最新モデル

こんな方におすすめ:お子さんや家族がiPhoneを使っている方・長く使いたい方

項目スペック
メーカーApple
画面サイズ6.1インチ
ストレージ256GB〜
対応キャリア全キャリア・SIMフリー(eSIMのみ)
価格(新品)99,800円〜(2026年6月現在)
発売2026年3月11日

シニアへのポイント

  • iPhoneシリーズの中で最も価格が手頃なモデルです
  • 家族がiPhoneを使っていれば操作方法を教えてもらいやすい点がシニアには最大のメリットです
  • 全格安SIMに対応しているため、どの会社に乗り換えてもそのまま使えます
  • シニア向けの文字サイズ拡大・画面読み上げ(VoiceOver)・拡大鏡機能が充実
  • iPhone SE第3世代の後継モデルで、画面が6.1インチと大きくなり見やすくなりました

注意点eSIMのみ対応で物理SIMカードは使えません。格安SIMに乗り換える際はeSIM対応の会社(UQモバイル・ワイモバイル・楽天モバイルなどはすべてeSIM対応)を選べば問題ありません。価格が約10万円と高めのため、年金生活の方には次に紹介するarrows We2も検討してみてください。


⑤arrows We2:とにかく安く・丈夫に使いたい方のコスパ最強モデル

こんな方におすすめ:価格を最優先したい方・落としても壊れにくいスマホが欲しい方・楽天モバイルに乗り換える方

項目スペック
メーカーFCNT(らくらくスマホと同じメーカー)
画面サイズ6.1インチ
バッテリー4,500mAh
防水防塵IP68(水深1.5mに30分耐える)
耐衝撃MIL規格23項目準拠
ストレージ64GB
対応キャリア全キャリア・SIMフリー
価格(新品)実質1円〜・通常でも2〜3万円程度
発売2024年8月(現在も販売中)

シニアへのポイント

  • 「らくらくスマホ」と同じメーカー(FCNT)が作っています。らくらくスマホの知見が活かされた機種です
  • IP68防水防塵対応で、キッチンで濡れても・お風呂場に持ち込んでも安心。ハンドソープで洗えます
  • MIL規格23項目準拠で落下・衝撃に強い。「うっかり落とした」というシニアに多いトラブルに対応しています
  • FMラジオ機能搭載。災害時にスマホのネットが使えない状況でもラジオで情報収集できます
  • OSアップデートは最大2回・セキュリティアップデートは最長4年間提供されるため長く安心して使えます
  • イヤホンジャック搭載で、有線イヤホンがそのまま使えます

注意点:メモリが4GBと少なく、画面のリフレッシュレートが60Hz固定など、スペックは最低限です。電話・メール・SNS・簡単なウェブ検索といった基本的な用途であれば問題なく使えるレベルです。ゲームなど高負荷な用途には向きません。


5機種の比較表

機種向いている方価格目安(新品)対応キャリア操作の簡単さ
かんたんスマホ4ガラケーから初めてスマホの方キャリア価格によるワイモバイルのみ
らくらくスマホ LiteUQ乗り換え・詐欺対策重視キャリア価格によるUQ・au・SIMフリー
らくらくスマホ F-53Eドコモ継続・らくらくファンキャリア価格によるドコモのみ
iPhone 17e家族がiPhone・長く使いたい99,800円〜全キャリア(eSIMのみ)○(設定要)
arrows We2とにかく安く・丈夫に使いたい実質1円〜全キャリア

スマホと格安SIMの組み合わせ:端末と回線をセットで考える

スマホを選ぶときは、使いたい格安SIMとセットで考えると割引が受けられる場合があります。

格安SIMおすすめ機種シニア向け割引
UQモバイルらくらくスマホ Lite60歳以上通話割(通話放題月880円)
ワイモバイルかんたんスマホ460歳以上通話ずーっと割引(通話放題月880円〜無料)
楽天モバイルiPhone SE・SIMフリー機種最強シニアプログラム(65歳以上)

格安SIMの選び方については以下の記事で詳しく解説しています。


スマホを選ぶ前に確認すること

今のスマホを使い続けるか、買い替えるか

格安SIMに乗り換える場合、必ずしもスマホを買い替える必要はありません。今のスマホがSIMロックなし(2021年10月以降購入)であれば、そのまま格安SIMのSIMカードに差し替えて使えます。

買い替えを検討するタイミングはこういった場合です。

  • 電池の持ちが著しく悪くなった(充電が1日もたない)
  • 動作が遅くなってストレスを感じている
  • 画面が割れている・物理的な故障がある
  • 購入から4〜5年以上経過している

「認定中古品」という選択肢もある

新品にこだわらなければ、楽天モバイルの「Rakuten認定中古」、ソフトバンクの「認定リユース品」、ドコモの「認定リユース品」など、各キャリアが品質を保証した中古スマホも選択肢になります。新品より安く手に入れられる場合が多いです。


まとめ:シニアのスマホ選びの結論

シニア・60代のスマホ選びをひとことでまとめるとこうなります。

  • ガラケーから初めてスマホ・とにかくシンプルに → かんたんスマホ4(ワイモバイル)
  • UQモバイルに乗り換え・詐欺対策も重視 → らくらくスマートフォン Lite
  • ドコモを継続・らくらくシリーズが好き → らくらくスマートフォン F-53E
  • 家族がiPhoneを使っている・長く使いたい → iPhone 17e
  • とにかく安く・丈夫なスマホを使いたい・年金生活の方 → arrows We2

特に年金生活の方や予算を抑えたい方にはarrows We2が最もおすすめです。らくらくスマホと同じメーカー(FCNT)が作っていて丈夫で、格安SIMとの乗り換えセットで実質1円程度で購入できるケースもあります。

どの機種を選んでも、近くのショップで実機を触ってみてから決めることをおすすめします。手に持ったときの感覚・文字の見やすさ・ボタンの押しやすさは、実際に触れてみないとわかりません。

最新の機種情報・価格は各公式サイトでご確認ください。

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